縱貫線 — SuperBand
台湾のバンド。2008年に羅大佑、李宗盛、周華健、張震嶽の4人で結成され、2009年から2010年にかけてワールドツアーを行い、『北【上】列車』で第21回金曲奨の審査員賞を受賞した。
アーティスト紹介
縱貫線(Superband)は、羅大佑、李宗盛、周華健、張震嶽の4人による台湾のバンド。
バンドの構想は、ロック・レコードの社長・段鍾潭と羅大佑、李宗盛の会食から生まれ、その後周華健と張震嶽が加わった。2008年7月25日、4人は台北で記者会見を開いてバンド結成を発表し、ツアーを行うと約束した。結成当初から、活動は1年限り、リリースは1作のみ、コンサートツアーも1回のみと決めていた。バンド名は台湾の縦貫線鉄道に由来する。
2008年12月、ロック・レコードはファーストシングル「亡命之徒」のミックスが完了したと発表した。2009年1月、北京で行われた春節聯歓晩会で、初めてバンド名を掲げて公の場に登場した。
2009年3月7日、『縱貫線 Super Band 世界巡迴演唱會』が台北アリーナで開幕し、その後、香港コロシアム(3月28日・29日)、北京工人体育場(4月18日)、上海虹口足球場(7月11日)、トロント(9月9日)などで公演を行った。ツアーは「出發」をテーマに始まり、2009年11月末からは「歸來」に切り替えた。2010年1月29日と30日には台北アリーナで「終點站」2公演を行い、公演数は計52回となった。台北での終點站公演の後、4人は今後再結成することはないと語った。
2009年9月、初の作品『北【上】列車』をロック・レコードから発表。「縱貫線兄弟姊妹」「公路」「天使的眼淚」「抱著你」「亡命之徒」「親愛的」の6曲を収録した。2010年4月には2枚目のEP『南下專線』を発表し、「歸來」「握手」「愛 欲 浮世繪」「有光」「給自己的歌」「感應」の6曲を収録した。
『北【上】列車』で第21回金曲奨の審査員賞を受賞し、最優秀バンド賞にもノミネートされた。第22回金曲奨では、『南下專線』収録の「給自己的歌」が最優秀年間楽曲賞を受賞し、李宗盛がこの曲で最優秀作曲賞と最優秀作詞賞を受賞した。
2010年12月3日、ロック・レコードは台北公演のライブ映像『Live in Taipei 出發』『Live in Taipei 終點站』(各2枚組DVD)と4枚組セット『Live in Taipei 出發.終點站』を発売し、2011年1月11日にはブルーレイ版を発売した。
概要
- 結成
- 2008年
- 結成地
- 台北市 · 台湾
- 解散
- 2010年通算2年
- 活動期間
- 2008年~2010年
- 別名
- 纵贯线
収録済みの作品とリリース
収録済みの作品はまだありません。